©URBAN RESEARCH Co., Ltd.

「小さな庭先で繰り広げられるガーデンパーティー」をコンセプトに運営する「TINY GARDEN FESTIVAL」。

2025年10月25日(土)26日(日)の2日間、株式会社アーバンリサーチと共催で開催する、「FC. IMABARI & URBAN RESEARCH Co.,Ltd. presents TINY GARDEN FESTIVAL ASICS SATOYAMA STADIUM 2025」では、親子で楽しめる「衣・食・住・遊」のプログラムを通じて、関わる人々の営みや日々移り変わる自然の循環から生まれたものを肌で感じ、心地よい時間をお過ごしください。

日時2025年10月25日(土)26日(日)

【キャンプサイト】
▼チェックイン
10月25日(土) 10:00~

▼チェックアウト
10月26日(日)15:00

【マーケットエリア】
 ▼10月25日(土)
  [開場] 11:00
  [閉場] 21:00

 ▼10月26日(日)
  [開場] 9:00
  [閉場] 16:00
会場アシックス里山スタジアム(〒794-0067 愛媛県今治市髙橋ふれあいの丘1-3)
入場料マーケットエリアは入場無料
主催株式会社今治.夢スポーツ/FC今治、株式会社アーバンリサーチ
公式SNS公式Instagram @ tiny_garden_festival
公式Facebook

イベント情報

スタジアムでの特別なキャンプ

©URBAN RESEARCH Co., Ltd.

しまなみの海を望む今治市の高台に位置する「アシックス里山スタジアム」。今治の街並みの向こうには、しまなみ海道と瀬戸内海が広がり、空と海と山が交わる特別な風景の中でキャンプ体験をお楽しみいただけます。また、普段は立ち入ることができないスタジアム内の施設を利用できるほか、焚き火を囲んでゆったりとくつろいだり、フードやワークショップを楽しんだりと、思い思いの時間をお過ごしいただけます。

【宿泊者限定 特典】
特典① ピッチサイドでのアクティビティ(宿泊翌朝)
特典② スタジアム見学ツアー
特典③ 普段は立ち入ることができない選手専用のシャワールームを特別解放!

スタジアムサイト

 20,000円(税込)/サイト ※1サイト最大6人

・スタジアム ゴール裏(南)サイト (A〜I)
・スタジアム バックスタンドサイト (J〜R)  
・スタジアム ゴール裏(北)サイト ※ペット可(S〜V)

<キャンプ区画>

親子で楽しめる衣・食・住・遊のプログラム

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2025年開催のTINY GARDEN FESTIVALでは、お子様と一緒に夢中になれる体験型ワークショップをはじめ、地元今治や四国を中心とした人気の飲食店が出店。フェスティバルならではの美味しいグルメをお楽しみいただけます。
さらに、お洋服やファッション雑貨など、普段はオンラインでお買い物をされている方も、実際に商品を見て、触れて、リアルなシーンでのショッピングを満喫いただけます。

この特別な機会に、ご家族やご友人と共に、TINY GARDEN FESTIVALならではの豊かな体験と出会いをお楽しみください。

また、TINY GARDEN by URBAN RESEARCH(里山サロン裏庭)に新たな賑わいの拠点が生まれます。
イベントの当日、アシックス里山スタジアムの新たな賑わいの拠点として、アーバンリサーチとFC今治が共に創造した賑わいの拠点となる空間をお披露目する予定です。

お供馬TGF今治 出張乗馬体験

愛媛県今治市菊間町で600年続く伝統行事「お供馬の走り込み」を後世に伝えるため、支援活動を行っている団体です。
前回のイベントでもご好評いただいた乗馬体験を、今回も特別に開催します。

TINY GARDEN FESTIVAL 今治 2024 ARCHIVE MOVIE

提供:URBAN RESEARCH Co., Ltd.

— What’s “TINY GARDEN FESTIVAL”? 

株式会社アーバンリサーチが開催するキャンプイベント「TINY GARDEN FESTIVAL」。

2022年より長野県茅野市にある「TINY GARDEN 蓼科」というキャンプ場に開催場所を移してから、2025年5月の開催もたくさんの方にご来場いただきました。

コンセプトには、気心のしれた隣人と庭先で楽しむガーデンパーティのように、この空間が参加する人全員で創る心地よい空間であってほしいという想いが込められています。
このイベントは規模も小さく決して派手ではありません。
しかし、地域に根付いたフェスティバルとして、そこに魅力を感じて来てくれる方々で溢れ、皆様にとってそこに行けば友人と会えるような場になることを願っています。

大きな何かを求めるのではなく、小さくても確かなものを参加者全員が手にすることができるように。

— TINY GARDEN FESTIVAL実行委員会