2026年4月6日(月)、アシックス里山スタジアム内の複合福祉施設「コミュニティビレッジきとなる」にてワークショップを行いました。
今回は、施設内にある「ジョブサポートセンターここすた」と、放課後等デイサービス「らびっつ」の皆さまにご参加いただきました。
スタジアムを日常的に利用されている皆さまがそれぞれの想いをつづった手形メッセージ。当日の様子をお届けします。
日時:2026年4月6日(月)
場所:コミュニティビレッジきとなる
主体:FC今治
連携: art venture ehime
協力:社会福祉法人 来島会
参加者数:きとなる利用者様 約31人、スタッフ 13人 合計44人
開催の背景:
FC今治は、アシックス里山スタジアムの増席工事に伴い設置された「仮囲い( 白い壁)」を、地域住民の想いで彩るオープンギャラリーへと変貌させる「タッチウェーブフラッグ」プロジェクトを始動しました。本プロジェクトは、本来廃棄される予定だった「のぼり」を再利用(アップサイクル)し、地域の方々と共に巨大な応援フラッグを制作するものです。
愛媛県・東京藝術大学による共同プロジェクト「art venture ehime」と連携し、アートコミュニケータ「ひめラー」の参画のもと、アートとスポーツが融合した新たなスタジアムの景色を創出します。
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イベント内容
当日は天候にも恵まれ、TINY GARDEN by URBAN RESEARCHのお庭にテントを広げ、開放感あふれる中でワークショップを行いました。

今回は、FC今治の「のぼり」を中心に活用。自分の手形だけではなく、事前に職員さんが事前に準備してくださった「グー」や「チョキ」の手形を使ったり、工夫を凝らしながら楽しく切り抜いていく姿が印象的でした。


完成した手形には、「いろんな人と遊びたい」「みんなと仲良くなりたい」「もっと頑張るぞ!」「今治が盛り上がったらいいな」といった、素敵なメッセージがたくさん添えられました。




担当者の一言

第2回目のワークショップは、日頃からスタジアムに通っていただいている「コミュニティビレッジきとなる」の皆さまにご参加いただきました。
今回は、「ここすた」の成人の方々と「らびっつ」の子どもたちが合同で、廃棄予定ののぼり旗を使って手形制作に挑戦。きとなるのスタッフの皆さまが、事前に厚紙で手形のテンプレートを用意してくださるなど、温かいサポートと工夫のおかげで、ワークショップを円滑に進めることができました。
皆さんが終始楽しそうに取り組んでくださったおかげで、合計100枚近くもの色鮮やかな手形が誕生しました。
FC今治スタッフ 本多
今後について
2026年5月中旬の公開に向け、以下の3段階で進めてまいります。
1.素材収集・カット:地域施設等での手形制作
2.メッセージ集約:地域の皆様からのメッセージ記入
3.制作ワークショップ:ホームゲーム会場や地域のイベントでのフラッグ完成作業
44人