2026年5月6日、明治安田J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第15節 高知戦のスタジアムにて、タッチウェーブフラッグプロジェクトのワークショップを開催しました。
今回は、アートコミュニケーター『ひめラー』の皆さまにもご協力いただき、完成したフラッグを大きく振る呼び込みのおかげで、約50名ものファン・サポーターの皆様に参加いただきました。
ブースでは、高知ユナイテッドSCのサポーターの方からも「素敵な取り組みですね」と温かいお言葉をいただき、サッカーを通じて地域やチームの枠を超えて笑顔と温かい想いが溢れる一日となりました。

日時:2026年5月6日(水)
場所:アシックス里山スタジアム
主体:FC今治
連携: art venture ehime
参加者数:高知戦へご来場いただいたファン・サポーター 約50名、ひめラー10人、スタッフ2名 合計62人
開催の背景:
FC今治は、アシックス里山スタジアムの増席工事に伴い設置された「仮囲い( 白い壁)」を、地域住民の想いで彩るオープンギャラリーへと変貌させる「タッチウェーブフラッグ」プロジェクトを始動しました。本プロジェクトは、本来廃棄される予定だった「のぼり」を再利用(アップサイクル)し、地域の方々と共に巨大な応援フラッグを制作するものです。
愛媛県・東京藝術大学による共同プロジェクト「art venture ehime」と連携し、アートコミュニケータ「ひめラー」の参画のもと、アートとスポーツが融合した新たなスタジアムの景色を創出します。
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イベント内容
ブースには、これまでに完成したフラッグを装飾として掲示しました。プロジェクトの広がりや「こんなふうになるんだ!」という完成イメージが視覚的に伝わり、ご来場者の皆様からも「いいね!」という嬉しいお言葉をいただくなど、ご来場者の皆様にもワクワク感を膨らませていただきました。

参加者の皆様には、今治の未来やご自身の未来へ向けたメッセージを綴っていただきました。すぐに書き出す方、じっくりと悩みながらペンを動かす方など様々でしたが、ひめラーの皆さんも一人ひとりの大切な想いに寄り添いながら、一緒にメッセージを形にしていきました。そうして皆様が想いを込めて書いた手形を、一枚の大きなフラッグへと大切に貼り付けていきます。



そして何よりのハイライトは、4月26日とこの5月6日に完成したばかりのフラッグを掲げて臨んだ「ウェルカムピッチフラッグ」への参加です。完成したフラッグとともにスタジアムのピッチに立った瞬間は、参加した『ひめラー』にとっても忘れられない特別な経験となりました。


担当者の一言
ひめラーの皆様が最初から最後まで主体的に動いてくださったおかげで、スタジアムに笑顔と温かい想いが溢れる、最高の一日となりました。前回の改善点をすぐに実践に移すチームワークと、参加者様一人ひとりへの細やかな優しさに心から感謝いたします。
本当にありがとうございました!
art venture ehime 事務局
今後について
完成したフラッグは、2026年7月中旬までアシックス里山スタジアムで展示する予定です。
スタジアムにお越しの際には、みんなの想いが詰まったフラッグをぜひご覧ください!
62人