今年4回目の「みちくさんぽ」は野間馬ハイランドを起点に野間地区を散策しました。
「みちくさんぽ」は【今治再発見】をテーマに今治博士の今治明徳短期大学 大成先生にガイドしていただきながらウォーキングを楽しむ企画です。
日時:2026年6月13日(土) 13:30-15:30
場所:野間馬ハイランド~野間地区
主催:アシさとクラブ
参加者数:17名
イベント内容
野間馬ハイランドに集合して、最初に日本でも珍しい在来種の野間馬を見学。
その後、野間地区(今治には野間地区と乃万地区があります)に点在する石像をめぐりました。約3.5Kのウォーキング、よい汗をかきました。
担当者の一言
今年になって野間馬は愛媛県指定天然記念物となりました。全国で8種しかいない在来馬のひとつ(他にトカラ馬・御崎馬・道産子など)で、サイズは最小とされます。そんな野間馬ハイランドの希少なお馬さんたちに、大人も子どもも癒やされていたように思います。野間馬は一時絶滅の危機にありましたが、保存会を結成して持続可能な種の保存を繰り返し、現在にいたっております。
今回は野間地区をお散歩しましたが、野間馬ハイランドから丘陵を抜けると、そこにはとてものどかな田園風景?今治のまほろば?のような場所が目に飛び込んできました。そこには、今から約700年前の鎌倉時代末期に造立された五輪塔や宝篋印塔といった中世石塔群が散在していました。馬場五輪塔は亡き妻のために造立したもの。長円寺跡宝篋印塔は、亡き夫のあの世での幸せを願って造立したもの。覚庵五輪塔は夫婦墓。これらすべて国指定重要文化財で、文化財の王様です。個人的には「天空の城ラピュタ」に登場する、庭園ロボットのような印象を受けました。
ちょうど田植えの時期で、今回は参加できなかった鳥生さんとも現地で遭遇(サプライズ)。暑かったですが、日吉神社境内で休憩した際は、里山サロンのドリンクとスコーンで癒やされました。老若男女が心身ともにリフレッシュできた、約2時間の小さな旅だったように思います。
今治明徳短期大学 大成経凡
次回予告
次回みちくさんぽは、次の通り。
8月2日 9:00スタート(集合:8:45 伯方塩業 大三島工場 駐車場)
みちくさんぽ 伯方の塩と大山祇神社
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