昨年末に実施したパラスポーツフェスティバルの第2弾を株式会社アシックスと共催で開催しました。今回もアシックス様の社員パラアスリート3名(田巻選手/陸上 100m・走り幅跳び、新保選手 陸上/円盤投げ)、阿部さん(デフ市民ランナー)にお越しいただき、パラスポーツに触れる機会となりました。これからもインクルーシブな共生社会を実現して行きたいと考えています。同時に今年10月に開催される「第5回 アジアパラ競技大会」の紹介もかねて開催しました。

また、パラスポーツフェスティバル後はアシさとに移動して田巻さん、新保さんによる「スプリントドリル プラス」を、翌朝にはインストラクターの資格を持つ阿部さんによる「ヨガ体験」も行うことができました。

イベント内容

パラスポーツフェスティバルでは、パラスポーツ、デフスポーツを実際に体感できるプログラムとして「スタートランプ5m競争」「ブラインドウォーク体験」「里山サロン スコーン食い競争」などを行いました。またパラアスリートのトークセッションや今治タオルの残糸を活用したミサンガつくりワークショップも行っています。

スプリントドリル プラスは、特に田巻さんを中心に上手に走るためのドリルレッスンを実施しました。

阿部インストラクターによりブリッジを体得するレッスンを行いました。

参加者の声

パラスポーツを楽しみながら体験できるプログラムがたくさんあり、自然と障がいやパラスポーツについて考えるきっかけになりました。
親子で参加されている方も多く、会場にはたくさんの笑顔があふれていたのが印象的です。
ヨガではみんなで身体を動かし、障がいの有無に関係なく一体感を感じることができました。
誰もが自分らしく楽しめる、とても温かいイベントだったと思います。
ぜひ、今回の体験をきっかけに、アジアパラにも足を運び、パラスポーツの魅力や障がいへの理解を深めていただけたら嬉しいです!

アシックス 阿部 恵大

担当者の一言

昨年12月20日に引き続き、今治パラスポーツフェスを7月4日(土)イオンモール今治新都市 1階きらめきコートで開催。多くの協力団体やボランティアスタッフに支えられ無事にスタートし終了する事ができました。
関係者のみなさん、ありがとうございました。
当日は、パラアスリートとして活躍されている、新保大和さん(陸上競技・F37クラス左半身麻痺。男子円盤投げ54m50、日本記録)と田巻佑真さん(陸上競技・クラスT64、左脚に義足を装着。100m自己ベスト:11秒56、200m自己ベスト:23秒70、走幅跳自己ベスト:6m68)。また市民ランナーである阿部恵大さん(音や声が聞こえない聴覚障害(ろう者/デフ)で、フルマラソンの自己ベスト3時間22分)の3名に参加いただき、来場者と一緒にパラスポーツを楽しみました。(ちなみに、3名ともアシックスの社員です)
最終、様々なコンテンツに延べ約278名の方々が参加。(パネル見学など館内回遊者除く)
パラスポーツ体験を通じて楽しい笑顔があふれるとともに、パラスポーツの理解を深めていました。
途中、FC今治公式マスコットキャラクター「セイルン」も会場に登場!好物のスコーンを用いた「スコーン食べ競争」に参加し一緒に楽しみ、会場の盛上げを担っていただきました。
パラフェス終了後、アシさとに場所を移動して開催しパラアスリートの新保さん、田巻さんによる「スプリントドリル・プラス」には、22名が参加。日常行っているアシさとクラブに参加されていない方々が半数いらっしゃったことは、今後のアシさとクラブの会員を増やせる可能性を感じました。
また、FC今治の広報の協力で実施状況を取材されるメディアなどが数社来場するなど、開催目的への関心につなげることにもつながりました。(愛媛新聞社、地域NEWS号外NET、愛媛県地域スポーツ課など)
今後も、今治パラスポーツフェスの継続に向け、FC今治やアシックスの関係部署との連携を図っていきます。

アシックス 今治プロジェクト 笹沼 隆

今後について

今後のアシさとクラブの活動は下記サイトにてご案内してます。
皆さんのお申込み、お待ちしております。

写真ギャラリー

イベントに参加した人数
141