2026年2月8日(日)、ツエーゲン金沢との「明治安田J2・J3百年構想リーグ」開幕戦に臨むためアシックス里山スタジアムに到着したFC今治の選手は皆、揃いの白いランニングシューズを履いていました。
このシューズは、2026年2月に発売されたばかりのアシックスの新作ランニングシューズ『GEL-CUMULUS 28』。通常のモデルはシューレース(靴紐)が白色ですが、選手・スタッフが着用しているシューズは一際目を引く黄色のシューレースが使われています。


実はこのシューレースは、今治タオルの残糸(タオルの生産過程で製品にならずに余ってしまった高品質な糸)でできた特別な紐です。地域に根ざしたサステナブルな素材を選手に身に付けてもらおうと、FC今治トップチーム選手・スタッフ、FC今治レディース選手・スタッフがオフピッチで着用するシューズと、FC今治バックオフィススタッフ分を含めた計240足分のシューズの紐を、アシックス里山スタジアムに併設された複合福祉施設「コミュニティビレッジ きとなる」と「アシさとクラブ」の皆さんが一つひとつ手作業で取り付けました。


アシさとクラブでは、アシさとクラブのコーチを含め総勢20名でシューズの紐を手分けしました。シューレースを取り付けながら、話題に上がるのはやはりFC今治のこと。「今度の試合ではあの選手に活躍してもらいたい」、「自分がシューレースを通したシューズはあの選手に履いてほしい」、「こんな大きいサイズのシューズだときっとゴールキーパーが履くんじゃないか」。たくさんのシューズに紐を通すのは単調な作業ですが、仲間と話しながらだと自然に笑顔がほころびます。




さらに、選手に向けたメッセージカードもシューズに添えました。選手への思いを綴ったメッセージを書いていくうちに、「『頑張れ!』『頑張って!』と何度も書いていると、なんだか自分が応援されている気分になってきた」と話す参加者も。誰かのことを心から応援している時、その思いは同時に、私たち自身の背中も押しているのかもしれません。




「コミュニティビレッジ きとなる」と「アシさとクラブ」の皆さんが取り付けた今治タオルの特別なシューレースは、チームとファンとの思いを強く結んでくれていることでしょう。


日時:2026年2月10日(火)~11日(水)
場所:コミュニティビレッジ きとなる・アシックス里山スタジアム
主催:アシさとクラブ
参加者数:
きとなる 10名、アシさとクラブ 20名 合計30名
期間限定企画 メガスポーツで実施中!
メガスポーツ今治新都市店・新居浜店では現在、『GEL-CUMULUS 28』の購入者を対象に、FC今治の選手が使用しているものと同じ「今治タオル残糸シューレース」がもらえるキャンペーンが実施されています。この特典はなくなり次第終了する予定です。
30人